わたしは本を読む時は基本斜め読みをする。
斜め読みとは紙面を右上から左下に眼球を移動させ要点を把握することだ。

高校受験か大学受験か中学か
いつだか忘れたが

「テストを渡されたら裏かえしの上から透かし読みをして
始めの合図で全部の設問を斜め読みをして苦手意識の高いものから取り掛かれ」

って
誰かに吹き込まれた。

わたしの周りでもそうしている人が多かったので
常識なのかなと思っていた。

ある打合せで

「ひとまずドキュメントを斜め読みしまして」

とわたしが言ったら
斜め読みって?と聞かれ斜め読みとはと言う話になった。

斜め読みを検索してみたら

斜め読みは速読の技術
ある程度本を読み慣れないと習得できない

というサイトがいくつかあった。
その時代のわたしは教科書以外本を読んでなかったし
読み慣れてないけどできたような気がする。

というか
無理やり出来るようにした記憶もある。

なんども斜め読みをしてそのように情報が脳に流れ込む事を覚えさせ
慣れさせていたら要点がつかめるようになった。

要点をつかんでから熟読(と言っても斜め読みの補足となるような読み方だが)すれば時短に繋がる。

なので
わたしは本やドキュメントをよむのが速いらしい。
(自分でそう思ったことや感じたことはない)

自分が常識かなと思ってることでも
結構ずれていることって多いんですなと今更ながら感じてしまった。