長寿といえば沖縄県
沖縄県と言えば長寿、それがあたりまえだとわたしは思っていた。
少々長文になるが以下のサイトから記事を部分引用させて頂いた。
(携帯では見にくいかもしれません)
食で若さ保つ お勧め、やっぱり日本食

【欧米化リスク】
 沖縄は、かつて長寿県だった。
一九八五年に男女とも平均寿命が全国一位。
ところが二〇〇五年には女性は一位を維持したが男性は二十五位。
全国平均も下回る「短命県」になった。
森下教授は「糖尿病の増加による心筋こうそくの急増が背景にある」と指摘する。

 沖縄で糖尿病が増えた理由は肥満。
「沖縄は成人男性の二人に一人が肥満。これが原因で糖尿病になり、心筋こうそくが増える」

 コレステロールが多いファストフードは沖縄で五〇年代に登場。
肉食中心の欧米スタイルが広がっていったという。
沖縄と本州でファストフード上陸に約二十年の時間差があり、森下教授は「本州の沖縄化がいま急速に進んでいる」と話す。

 さらに、要注意なのが加熱調理や保存によって食品中に含まれる劣化(酸化)コレステロールだ。
てんぷらや串(くし)カツの揚げ直し、真っ黒になった油での揚げ物、電子レンジでの再三の温め直し、
長期保存したマーガリンの表面やマヨネーズの容器口の黄色い部分…。
「こうした食品をたくさん取れば酸化ストレスが増え、動脈硬化が起きやすくなる」

 酸化ストレスを抑えるには抗酸化物質をしっかり取ることが大事。
食事以外に最近は心不全の治療薬としても開発が進むウコンの主成分「クルクミン」、
特に強い抗酸化能力を持つ「アスタキサンチン」のサプリメントが注目されていると森下教授は紹介する。

 【減塩と大豆】
 毎日の食生活でどう抗加齢を実践するか。
昨年末に開かれた第一回の研究会で講演した京大名誉教授で武庫川女子大国際健康開発研究所長の家森幸男さんは
「ご飯、大豆、魚、野菜の日本の伝統食プラス乳製品。そして減塩」を勧める。

 世界保健機関(WHO)循環器疾患専門委員として八〇年代から世界六十一地域で調査した結果、
「野菜、大豆、魚介類、乳製品を積極的に取ることが、生活習慣病のリスク軽減と健康寿命を延ばすために重要だと分かった」
と説明する。

 日本食は長寿食だが二つの欠点があるという。
牛乳や乳製品が足りず、慢性のカルシウム不足になる。
そして食塩の過剰摂取。
世界調査の結果でも「一日七グラムに下げれば高血圧や脳卒中による死亡が激減し、寝たきり、認知症も減る」。

 家森さんは、ご飯と野菜たっぷりで塩分を少なくしたヘルシーランチをつくり、
四十~六十三歳の男性六十四人に食べてもらった。
すると一カ月で肥満度を示す体格指数(BMI)が平均で二五・二から二四・九へ、最低血圧は七九・六から七六・一へと有意に下がった。
さらに肉を大豆と魚に替えた強化食では動脈硬化のリスクも減少した。
「脳心血管疾患の予防は毎日の食によって自分の力でできる」と話す。

<記者のつぶやき>
親子でファストフードを食べる光景が珍しくなくなった。
今はよくても二十年、三十年後に影響する、と専門家は警鐘を鳴らす。
だが、経験上、体によくないものはおいしい。
分かっちゃいるけどやめられないのがつらい。

以前、テレビ番組で沖縄県の長寿の秘密として三つ上げていた

起伏の激しい地形
豚を中心としたスローフード
おばあという表現に象徴される年配者中心の家族環境

どうやらこの食生活の部分が崩れたのだろう。

電子レンジやファーストフードが良くないとは皆わかっていることだと思う。
(わたしの家には電子レンジはない)

でもま、美味いものはうまい。
健康を取るか
便利を取るか

普段の食生活が自分の寿命を決めると自覚するべきなのかなと思う。
なんでもほどほどに食べるのが一番なのかなと思う。

健康を気にしすぎて
あれもダメこれもダメと言っていると精神的にまいってしまう。
かといって
うまいから何でも食うだと大変な事になる。

うーん
自らを律するっていうは難しい。