ちょっと前まではアプリやシステムはリアルタイムというのは程遠いものだった。
今はリアルタイムとかいまみている情報を元にというのがキーワードになっている。
素晴らしいプレゼンをこちらで紹介されていたのでご紹介。
動画:マイクロソフトBing Map+PhotosynthでリアルタイムARデモ

要点は StreetSide撮影車には通常のカメラに加えてレーザーレンジファインダが載っている(距離を測って本物の3Dデータを取れる)こと、
そして「あなたの撮影した写真からパノラマ写真が作れます」サービスとして運営されているPhotosynth は
撮影ソースが違っても画像から複数の写真を合成できる技術であること。
そうした技術を組み合わせて実現しているのは、クラウドソース
つまりFlickr などで公開されている写真の歩行者視点への合成。

さらに面白いのは、再生開始 4分30秒あたりからのリアルタイム動画重ね合わせデモ。
マイクロソフトはこれを地図だけでなく「AR技術の基盤」と称しています。
携帯カメラでの写真・動画撮影やクラウド共有がさらに一般的になれば、2120年ごろには「100年前の東京を歩く」ARアプリも作れそうです。