メールの作法5 メールアドレス発行ルール
なんだか面白いくらいアクセス数が伸びるので調子にのってメールの作法について書いてみる。
これはメール作法というよりメールアドレス発行に伴なう社内ルールになる。
2010年現在会社間でやり取りするメールアドレスというと「名前(フルネーム)@会社のドメイン名」が多い。
ひと昔前だと
「名前(苗字だけ)@会社のドメイン名」
だった。
こういう発行ルールは非常に支障が出る。
どんな支障かというと、同じ苗字の方の入社だ。
例えばわたしのように吉田という名前は結構多い。
一緒のメールアドレスでは困ってしまう。
わたしが以前頂いたメールアドレスは
「yoshida2」
だった。
メールアドレスを発行した管理者がそのメールアドレスをつけた気持ちはわかる。
気持ちはわかるが、2は酷い。
そのメールアドレスで名刺交換する時、物凄く嫌だった記憶がある。
更にもうひと昔前は短いのが美しいとされた
「イニシャル@会社のドメイン」
当時は、_(アンダーバーまたはアンダースコア)でイニシャル区切り文字とするのが流行った。
これだと3文字しか無いので入力しやすいがすぐに誰かと同じメールアドレスでぶつかってしまう。
更にそのひと昔前は
「事務所のある都道府県名@会社のドメイン」
「社内でよく使う英単語@会社のドメイン」
「あだ名@会社のドメイン」
かなり自由だった時代があったと記憶している。
時折、未だにこういうメールアドレスで送ってくる方がいる。
個人名ではないのでなんとなく怖い。
怖い理由はメールアドレスの向こうに相手の顔が見えないからだ。
是非、顔の見えるメールアドレスに変えてもらいたい。