OSはXPでの話。

babylonという翻訳のソフトがある。
これをインストールするとブラウザの検索先が「search.babylon.com」に変わってしまう。

なんか気持ち悪いので調べてみた。
検索先を設定しているのはレジストリでもソフトでもなくJavascriptだった。
# 念のためFirefoxを一度起動させ「ctrl+d」ですべてのキャッシュを削除しておく。
# 削除後、Firefoxを終了する。

Firefoxはユーザ設定情報をいろいろな形で保存している。
バビロンの設定がされていたJavascriptファイルは以下のものだった。

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C:\Documents and Settings\対象のユーザ名\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\XXXXXX.default\prefs.js

環境によって微妙にディレクトリ名が異なると思うのでそこは検索してください。
このファイルは編集しちゃうとヤバイらしいので編集前にコピーを保存することをおすすめします。

「prefs.js」というファイルの中に「babylon」という文字で検索をかけて出てきたものを片っ端から削除して保存。


Firefoxを起動すれば治りました。

強制アンインストールツールもさすがにJavascriptファイルまではみにいってないようです。
サーチバビロンが強制アンインストールツールでも消えなかった方は試してみては。

Firefoxのコアな部分をいじるみたいなので不具合が起きても自己責任の原則でお願いします。